大分市議会 2013-03-19 平成25年第1回定例会(第4号 3月19日)
今後とも、それぞれの母園となる社会福祉法人の実情や近隣の社会環境に配慮しながら、積極的に分園設置、サテライト設置を奨励していただきたいところです。 釘宮市長は、待機児童解消のための積極策として分園設置をどのようにお考えか、お聞かせください。 次に、仮称寄り添い事業を提案したいと思います。
今後とも、それぞれの母園となる社会福祉法人の実情や近隣の社会環境に配慮しながら、積極的に分園設置、サテライト設置を奨励していただきたいところです。 釘宮市長は、待機児童解消のための積極策として分園設置をどのようにお考えか、お聞かせください。 次に、仮称寄り添い事業を提案したいと思います。
今後とも、それぞれの母園となる社会福祉法人の実情や近隣の社会環境に配慮しながら、積極的に分園設置、サテライト設置を奨励していただきたいところです。 釘宮市長は、待機児童解消のための積極策として分園設置をどのようにお考えか、お聞かせください。 次に、仮称寄り添い事業を提案したいと思います。
○助役(大塚利男君) このことにつきましても、過ぐる議会で御答弁をさせていただきましたが、このサテライト設置の際の関連議案が否決されたという前提もございまして、また日田市が裁判の中で、高裁の中で裁判長の方から、別府市との政治的決着がつかないか、そういった要望がございまして、日田市の方から話がございまして、最終的に市長と日田市長、トップ会談によって最終決断をさせていただいたということを御答弁させていただいております
それは平成八年七月八日ですから、今からもう七年前の話にさかのぼるわけですけれども、当時、私どもは、業者が日田に出たいというふうに、そういう考えを持っておったのですけれども、実はそうではなくして、前市長宅で市長を含めた市の関係部課長、さらには当面の溝江建設の会長、同じく責任者が集まって、別府市より溝江建設へサテライト設置の要請をした、そういうことがはっきりしました。
確認をしたいのですが、日田サテライト設置に関して、今のところ別府市に何か法的な瑕疵があるあるのでしょうか、ないのでしょうか。 ○助役(大塚利男君) 法的な瑕疵があるのかないのかということでございますが、私ども、法的な瑕疵はない、そのように認識いたしております。
今こそ議会が良識を発揮して市民の民意にこたえ、サテライト設置計画を断念させるため、ぜひ否決するために議員の皆さん方に御賛同いただきますよう、心よりお願いを申し上げ、反対討論を終わります。(拍手) ○議長(三ヶ尻正友君) 以上で、通告による討論は終わりました。これにて討論を終結いたします。 これより、採決を行います。
サテライト設置許可につきましては、平成一二年六月七日、御存じのように通産大臣から自転車競技法第四条により許可をされたものであります。 次に、公営競技、競輪、競艇、それから競馬、それからオートレースとありますけれども、その中で許可はただ一つ、競輪だけであります。その許可につきまして、一般に禁止されている行為について特定人に対し、または特定の事件に関して禁止を解除する行政行為とされております。
今、設置者が設備をすればいいということの御発言でしたが、日田サテライトの設置者は、いわゆる建物、建物だけをつくる業者でありまして、その中で建物の一部もしくは全部を別府市が借り上げまして車券の販売をするということになっておりますので、ここで言う溝江建設・日田サテライト設置者が機器を購入・設置するということはありません。
契約といいますと、日田のサテライト設置の業者に別府市の車券を販売しますよということは、通知してあります。 ○一番(猿渡久子君) 今から先、工事に着工してその建物ができ上がるとか、きちんと契約書を交わすとかいうふうに進んでからですよ。進んだときに、私はますます日田の世論は盛り上がっていくと思うのですよ。
それと、宮崎のサテライト設置を要望する人たちが、この日田の問題が起きている真っただ中に別府市の事業課、そして大塚助役が応対したということなのだけれども、意図的な部分はないとは思うのだけれども、単純に思えば、日田はこの新聞を読むと、もう三年ぐらい前、日田の申請から次の年に宮崎では、こういうような水面下でずっと起こっておるわけだな。
サテライト設置をめぐつては各地で、新聞にもここにありますが、反対、賛成の裁判が起こっております。別府市に対しても、日田市及び住民がサテライト使用差しとめ請求の訴訟に出るということだって考えられる。また一方では、別府市に進出が取りざたされておるウインズの関係、これを危ぶむ声もある。